定番のアディオ・イフです。

ヘッドの形状を一新して、令和5年7月1日に発売開始しました。

前バージョン、ガラスバージョンとも同様の波動ですが、波動レベルとしてはこのアディオ・イフが最も高くなっています。ただし時間の経過と共に以前のバージョンの波動レベルも追いついてきます。

開発者の木村先生が狙う波動は、ペンダントヘッド全体から発していますが、このバージョンでは波動体を埋め込む方法を採用しました。波動体+樹脂の種類+カラー+形状が合わさって正しい波動を発しています。

衝撃にも強いですが、形状が変わるほどの破損や透明度が無くなるほどのキズが入ると波動レベルは落ちてしまいます。

火には弱いですが、お風呂に浸かったり、中性洗剤で洗ったりなどしても波動の劣化はありません。

波動ペンダントには、原因療法的な波動、対症療法的な波動、外部干渉から護る波動があります。

原因療法的な波動は、アディオ・イフのみで、アディオ・イフが最も重要な波動です。対症療法的な波動は「症状が緩和」されたら一旦使用を中止してアディオ・イフに戻すのが良いです。

また、波動は単独で使用するのが最も効果的です。特に原因療法と対症療法の波動を同時に使うと干渉が起こり、期待する波動の効果が得られなくなります。

対症療法的な波動ペンダントは、複数を同時に使用しても問題ありませんが、やはり単独が最も強力になります。

体調や利用シーンに合わせてご利用ください。

例えば、外部干渉から護る波動として『電磁波防御のプロテクト』がありますが、これは電磁波から遠ざかることが出来にくい町に出かけたときなどに使い、就寝時にはアディオ・イフを使うなどが効果的です。

不明な点は、問い合わせページよりお願い致します。

 

 

アディオ・イフを身に着けると?

 アディオ・イフは、ペンダントとして首から下げて使います。身に着けてることによって、いつでも波動が受けられるという理由からです。アディオ・イフの波動は微細ですので、外部からの刺激が共鳴の低下の原因となります。あなたの自然治癒力を引き出すために自然な刺激の少ない環境状態を心掛けましょう。
 
 例えば、貴金属類、腕時計を身につけない、締め付けのきつい衣類、靴はさける、衣類は天然繊維のものを選ぶ、強い香料はさけるなどです。

 アディオ・イフは、直径18mmの八角形、厚み5mmで、いたってシンプルな作りです。本体は、合成樹脂製で軽くて丈夫です。色は透明の薄赤になります。
 

アディオ・イフの好転反応

 本器具をつけはじめの頃は、体が敏感に反応し、様々な変化がおこる場合があります。例えば、熱い、だるい、眠い、昔の古傷が痛み出した、などと色々です。これらはあなた自身のイネイトが発動されたもので病気になった訳ではありません。もちろん症状にまったく出ない人もおり、効果の判断基準とは異なります。

急激な頭痛、腹痛、胸痛などの症状がある場合は、直ちに医療機関へ行き、医師に相談してください。
 

真っ直ぐ立つことが大切?


 アディオ・イフを首からかけてまず気がつくのは、自分が真っ直ぐ立っているということです。体の調子の良くない人は体の歪みという形で現れます。この背骨の歪みがたいていの場合、肩こりや腰痛の原因なのです。

 人間の体は頭蓋骨から骨盤まで24個の脊椎という骨でつながっています。(図1)その中には脊髄という神経の束が通っており、そこから各器官へ神経が伸びています。脳から送られた情報が、脊髄を通して広がっていくのです。このことから、もしも脊椎に歪みがあれば、神経が圧迫され、脳から送られた情報が正確に伝わらないばかりか、支障が起きるということは容易に想像がつくでしょう。

 アディオ・イフは体の歪みを治す、整体の役割をしているのです。

 

 

 

どうしてアディオ・イフをつけると真っ直ぐ立てるの?

 ペンダントを首からかけただけで、体の歪みが直るというのは、一見信じがたいことかもしれません。どうしてアディオ・イフをつけると真っ直ぐになるのでしょうか?そのことについてはまず、「脳幹」(図2)についてご説明しなければいけません。

 脳幹は脊椎の先にある脳の部分です。これは別名「爬虫類の脳」といわれ、体の基本的な働きをコントロールする役割があります。脳幹から送られた情報は、すべて延髄を通ってから脊髄へと流れていきます。情報は波動(振動)という形で送られるのですが、体調が悪い人は、体の歪みから、この波動が乱れています。

 
 乱れた波動を整える方法として、波動共鳴現象があります。波動共鳴現象とは音叉(おんさ)(図3)で見られるように、片方を叩くと全く触れていないもう一方にも 同じ振動が伝わってくるというものです。アディオ・イフはこの波動共鳴の原理を応用したペンダントで、脳幹の波動(振動)とアディオ・イフが共鳴しあい、波動の乱れを直すのです。

 

アディオ・イフはどんな効果があるの?

 では実際に、アディオ・イフでどのような効果があらわれるのでしょうか?脊椎の歪みが矯正され、乱れた波動が整えられるということは、人間本来のあるべき姿に戻るということです。人間が本来持ち合わせている力で、現代人が失いつつあるものとは何でしょう?それは自然治癒力です。自然界の動物は薬を飲みません。人間も太古の昔は薬やビタミン剤に頼らず、自然治癒力だけで怪我を治し、病気を克服してきたのです。

この自然治癒力は何も肩こりや腰痛だけに効くものではありません。体のあらゆる部分を治癒する力です。アディオ・イフを身に付け、自然治癒力をアップするということは全ての病気や体の不調に効くということなのです。
 

アディオ・イフを身に着けて何か変化がある?

 人によって個人差はありますが、アディオ・イフを付けていると、あなたの体がより自然な状態になります。これによって身体に変化が出始めますが、大きく分けて二つの特徴があります。
 

■再生反応■
 身体がより自然な状態、健康な状態になる為に起こるもので、多くみられるのが風邪に似た症状です。だるさ、咳、湿疹、下痢、嘔吐など。また、昔捻挫したところが痛んだり、5年前の事故後の状態がぶり返す、落ち着いていたアトピーが激しく出てくるなどもよくみられます。
普段は身体に隠れて気が付かない問題点は、疲れがたまったり、体力の衰えとともに現れます。再生反応とは、体調が悪くなる前にこうした隠れている悪いところをあばき、根本から治そうとするものです。

 

■警告反応■
 アディオ・イフを身に付け始めると、身体がより敏感になります。これにより、身体を害するものに対する警告反応が現れることがあります。
・身体を締め付けるボディースーツ、ガードルが苦しくて着けられなくなった。
・今まで履いていた靴なのに、履くと膝がいたくなった。
・1日60本も吸っていたタバコが、全く吸えなくなった。
・甘いものを食べると、だるくなり、気分が悪くなった。
・インスタント食品の味、匂いに吐き気がするようになった。
などです。これらは全て本来人間が生きていく上で不必要なものですので、より自然体になった身体が拒否反応を起すのです。

 

ヒントアイコン  <アディオ・イフの効果を最大限に実感する方法>

 アディオ・イフはお年寄りから赤ちゃん、動物、魚にも作用します。ただ、せっかく身に着けていてもなかなか効果が実感できない場合があります。
 私たちのまわりには自然に反するものが沢山あふれているため、せっかく波動共鳴しても、脳幹の活動を阻害してしまいます。
 中々実感できない場合には次のことに注意してみてください。

・肌に直接触れるようにつける。
・アクセサリーをしない。(特に首まわりに近いネックレス、指輪などを外してみましょう)
・磁気を帯びたものをしない。(強い磁気は身体に不自然な刺激となります。)
・身体を締め付ける下着をつけない。
  (ゴムのきついパンツ、ガードル、きついブラジャー、カチューシャなど。)
・きつい靴をはかない。(土踏まずのパットがあるものも避けましょう。)
・天然素材のパジャマに替えてみる

せっかくの機会ですから、是非、お試しください。